今回は、自宅で簡単に出来てコリをほぐし、ウルウルツヤツヤな手元になれるマッサージをご紹介します。
実際に、ネイルサロンで行われている手順や、押さえるツボもあわせてご紹介します。(両手でなければ行えないプロセスは省いてあります)
手には様々なツボがあります。ここでご紹介するのはほんの一部分ですが、ハンドマッサージの際にツボを刺激することによって体の辛い症状を緩和させることが期待出来ます。
太淵(タイエン)・・・喘息等に効く
労宮(ロウキュウ)・・・神経性疲労に効く
大陵(ダイリョウ)・・・不眠症に効く
神門(シンモン)・・・冷え性に効く
腕骨(ワンコツ)・・・手の関節の疲れに効く
合谷(ゴウコク)・・・肩こり、腰痛、便秘などに効く
陽池(ヨウチ)・・・手首の疲れを取る
まず、お好きなハンドクリームをたっぷりめに手に取ります。
大体マスカット一粒分くらいが適量です。
温かいクリームでマッサージの効果を高めます。
手が冷たいときは、事前にお湯で手を温めてから行います。
乾燥が進んでいる手先に多めに塗りたいので、手先から塗り始めます。
ひじまで、軽く擦り込むように(軽擦(ケイサツ)といいます)塗り広げていきます。
押してみて気持ちいいところや痛いところはちょっと多めに押します。
力加減は強ければいいというわけではないので加減して押しましょう。
痕になってしまうようだと強すぎです。
押す順番はそれほど神経質にならなくても大丈夫です。
リンパの通り道でもある部分です。
押してみて痛いようならリンパの流れが滞っているかもしれません。
ここにもリンパの通り道があります。
クリームのべとつきが気になるようなら、乾いたタオルでふきあげます。
それでも気になる・・・という方は電子レンジなどで暖めた濡れタオルで拭いてもいいのですが、せっかくのクリームの保湿成分ですからあまり取り過ぎないほうが良いでしょう。
クリームが途中で重たくなってすべりが悪くなった場合は、クリームを足しましょう
ひじの内側・外側のマッサージは肩こりに効果的です。ここだけで肩こりが軽くなることもあるので、ぜひ試してみてください!
乾燥や寒さによる血流の停滞が気になるこの季節、お顔だけでなく、手のケアもしっかり行いましょう。
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