お風呂マッサージでボディケアする方法

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はじめに

冬になると寒さが増して、体が冷えてしまいがちです。体が冷えると肌もカサカサになります。冬こそ、しっかりとしたボディケアが必要になってきます。
今回はお風呂でできるマッサージ方法を知って、ボディケアを行う方法をご紹介します。
リンパの流れを意識する
お風呂マッサージの効果には、リンパに溜まった老廃物を流し出す意味があります。リンパの主な位置は、首の付け根、鎖骨、脇の下、足の付け根、膝の裏です。
リンパ管の中を流れているリンパ液が、血行が悪くなってしまう事で、流れずに留まってしまう事は、老廃物や疲労物質が流れ出ず蓄積される事になります。
リンパの流れを良くする事は、疲労回復や美容・健康にとても効果があります。マッサージは心臓に遠い所から始め、末端から血管の循環を良くしながら身体の中心へと進むのが基本です。
さするように下から上へリンパの流れにそってほぐしていきます。
マッサージの仕方
お風呂マッサージで脚の疲れを取る為には、足首から脚の付け根に向って、指で押しながらゆっくりマッサージしていきます。この時、少し痛みを感じる位の強さで押す事は重要です。
次に、ふくらはぎからすねの周りの筋肉をほぐしていきます。膝の裏側のリンパ節を軽く押すと、リンパの流れが促進され脚のむくみが取れていきます。
足の指の間に手の指を差し込み、左右に動かしたり、力を入れたり抜いたりを繰り返したり、足裏は親指で押すようにしてマッサージ。
足の甲は、甲の中心から指先に向って押し出す様にしながら揉みほぐしていきます。
肩こりには、肩を数回上下させて肩全体をほぐした後、後頭部に手を当てた状態にして、前にゆっくり倒して首のうしろの筋肉を伸ばしていきます。その後、左右にゆっくり倒し、暫くその状態をキープします。
腰のだるさを取る方法は、湯船の底に座ったままの姿勢で腰を左右に回したり、痛みのある場所を押しながらもみほぐしていきます。
シャワーを使ってマッサージ
シャワーを使用してお風呂マッサージする方法もあります。少し熱めのシャワーを足の裏→ふくらはぎ→太ももとシャワーを下から上へ、円を描きながら当てて、足全体の血行の促進をしていきます。
肩こりの場合は、温冷水のシャワーを交互にあてるとより一層効果が期待できます。
筋肉痛には冷たいシャワーの他、塩を揉みこむようにしてマッサージすると、塩に含まれるナトリウムが固くなった筋肉をやわらげ血液循環良くする効果があります。
手早くすませたい時などは、シャンプーの時、指の腹で頭皮を押さえ頭の血液循環を良くして、肩回し・首まわしだけでも随分とすっきりするはずです。
教科書通りもいいですが、自分流のお風呂マッサージを考案し、楽しみながらお風呂に入るのもリフレッシュにはいいのではないでしょうか。
おわりに
リンパをしっかりマッサージすることで血行がよくなり、冷え性の対策にもつながります。お風呂上がりにボディクリームなどで潤すとなお最適でしょう。

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