はじめに
オフィスでずっと座っていたり、立ち仕事をしている人は、夕方になると足がむくんで重くなってしまったり、履いている靴がきつくなってしまったりしませんか。むくんだ足は太く見えてしまいますし、歩くのも疲れてしまいます。
今回は、足のむくみを取るマッサージを紹介します。
足首の体操
まずは、床に足を伸ばして、座ります。そして、つま先をぴんと伸ばしたり、上半身のほうに向けて曲げたりします。これを10回行います。
次に、足首を回します。外回し10回、内回し10回で、足首をやわらかくして、血のめぐりをよくします。
足の指のマッサージ
次に、片足を曲げて足の裏を上半身の方に向けます。そして、最初は、両手で足の指の腹を押していきます。特に押し方の決まりはありませんが、まんべんなく押していきます。
次に片手で足首を押さえ、もう片手で足の指を一本一本引っ張っていきます。それが終わったら、今度は、足の指を回していきます。こちらも一本一本回していき、外回し内回しどちらも10回ずつ行います。
足の裏のマッサージ
これはボディクリームなどを塗ってすると効果的です。両手の人差し指から小指で足の甲を押さえ、親指を使って、足の裏を揉んでいきます。中指の下からかかとに向かってまっすぐに強く押していきます。
ふくらはぎのマッサージ
ふくらはぎのマッサージはクリームをつけて、最初は下から上に揉んでいき
、最後に下から上に肉を持ち上げて流すようにします。
足の指のマッサージからふくらはぎのマッサージまでは、片足が終わったら、もう片足をします。全部で、5~10分程度で終わりますので、風呂上りにテレビでも見ながら行ってください。
おわりに
いかがでしょうか。割と簡単にできるマッサージなので、今日は足がむくんでいるな、と思った日には必ずやるようにしましょう。
座ったり立ったり同じ姿勢が続く仕事の場合は、適度に歩いたりストレッチをしたり屈伸をしたりすることで、血の流れがよくなり、むくみの防止にもなります。
イラスト by 著者
写真 by 足成
布団に入ったときや外出しているときなど、暖房に当たれなくて、手足が冷えて辛い・・・ということはありませんか。手足が冷えると体全体が冷えてしまい、体調不良に原因にもなります。
今回は、手足を温めるマッサージを紹介します。手足を温めることで、内臓や体全体が温まり、健康に過ごすことができます。
家の中など靴を脱げるところなら、指先を動かしてみましょう。手と足両方行うと、少しずつですが、凍えるような冷えから脱出できます。
手と足を一緒にでも、別々にでもいいですが、強くぎゅーっとグーの状態にします。次に、思い切り指の間を開くように、パーの状態にします。これを何度か繰り返しましょう。つま先が温まってくるのを感じるはずです。
オイルやハンドクリームを使い、指の間をマッサージしていきましょう。外などで何も持っていないときは、何もつけずに行っても大丈夫です。
まず手の甲にオイルやハンドクリームを塗ります。次に、親指を手の甲、人差し指を手の平にあて、はさむようにします。
そして、指と指の間の骨がぶつかる辺りから、指と指の水かきの部分に向けてゆっくり外に押し出すように流して行きます。このとき、親指は少し立てるようにすると、細くても、きちんとマッサージができます。
足の甲もやり方はほとんど同じです。こちらも、足をきれいな状態で、オイルやボディクリームを塗ってからにしましょう。
マッサージするところは同じですが、足の甲をマッサージする場合は、手をグーにして、指の第2関節を使って、丁寧にマッサージしていくようにします。
いかがでしょうか。時間があったら、手足の指をちょこちょこと動かすようにしましょう。それだけでも、だいぶ指先つま先が温まってきます。ちょっとしたことでもだいぶ変わってきます。
なかなか手足を動かせないときは、ホッカイロを使って、手足を温めるようにしましょう。
女性なら誰だって、きれいな肌にあこがれますよね。あこがれの美肌を手に入れるためには、高価なスキンケア用品や美容液を買わなきゃダメ?
いいえ、お風呂に入っているちょっとした時間でも、十分に美肌を手に入れることができますよ。
マッサージクリーム
蒸しタオル
できるだけお金をかけない方法ですが、どうしてもマッサージクリームだけは用意してください。ない場合は、メイク落とし用のコールドクリームでもかまいません。
メイク落としと洗顔を済ませたら、マッサージクリームを適量取って、両頬・額・顎・鼻先にのせ、ゆっくりと顔全体に伸ばしていきましょう。
1:額に手のひらを合わせ、下から上へ
2:目の周りに人差し指と中指を添わせ、目頭→目尻→また目頭へ
3:鼻筋に人差し指と中指を添わせ、らせんをかきながら上から下へ
4:顎に人さし指を中指を添わせ、口元をたどって鼻下へ
5:顎からこめかみにかけて下から上へ手のひら全体で押し上げる
それぞれ2~3回ずつ、ゆっくりと、痛いと感じないくらいの力でマッサージしていきます。
マッサージが終わったら、顔にクリームが付いている状態のまま、蒸しタオルをのせ、手で押さえてしばらく蒸らします。タオルから蒸気が出なくなるくらいまでそのままにしておきます。
蒸しタオルをのせるときは温度に十分注意しましょう。
クリームによって、落とし方が違うと思いますので、説明をよく読んだ上で、ふき取りまたは洗い流して落とします。
ふき取りの場合は、肌を痛めないように、あまりこすりすぎないようにしましょう。
マッサージと蒸しタオルだけで、見違えるほど、肌はふっくら、艶やかになるはずです。
お風呂で体を温めているわずかな時間の、セルフエステです。ぜひ、試してみてくださいね。
(Photo by http://www.ashinari.com/2012/02/07-357591.php)
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